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脚本家 井上由美子さんを勝手に占ってみた

井上 由美子さん(脚本家)

1961年6月24日生まれ

運命数11誕生数6

房宿(土曜日)

年:辛丑 三碧木星

月:甲午 一白水星

日:戊子 三碧木星

数秘術だけでみてもクリエイティブなお仕事を選びそう。

直観力に優れた美的センス。芸術的センスを持ちながら、感情の深い部分や社会をシビアにみる視線をお持ちです。

社会現象にもなり大ヒットとなったテレビドラマ『昼顔』。今年、映画化されます。

本人が寄せたコメントがすごいです。

『愛することは、奪うこと』

『女性にとっての恋愛映画は、男性にとっての戦争映画』

何かを奪うこと、自分を見失うことは魅力であり、裸だと言っておられます。

ダメと分かっていても求める本能。

この本能と闘うことこそが女性の戦場なのですね!

『ギフト』『白い巨塔』『14才の母』『GOOD LUCK!!』などのヒット作を次々に送り出している井上さんの作品で好きなのは『陽はまた昇る 』やWOWOWドラマ『パンドラ』シリーズ。

見た目の品の良さからは計り知れない深い洞察力を持った房宿らしいですね。また、その深さに引き込まれる感じが「蠍宮」の星っぽいです。

三碧木星が二つあり、記憶力良さそう。もしかしたら頭の回転早すぎて、せっかちかもしれません。

専門ではありませんが、四柱推命でみると命式の十二支に「支合」「並び」「三合半解」いずれかと「冲」関係があり、どの分野でもトップクラスになる人にはこの形があるように思います。逆境や本番に強いエネルギーもお持ちなのだと思います。

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