【春分の日は、宇宙元旦】

【春分の日は、宇宙元旦】

春分の日は、「昼と夜の長さが等しくなる日」。

そして、太陽は牡羊座帰ってくるという、まさに「ニューイヤー」なのです!

社会の常識や価値観が根底から覆されるような、大革命の始まりではないかと思っています。

新型コロナウィルスが世界的に猛威をふるっていますが、このようなことも宇宙規模では始まりに過ぎないのではないかと考えます。

風水では、木星と土星が会合する20年周期である「三元九運」の「第九運期」が2024年の2月4日からですが、西洋占星術では、今年の12月22日は、「グレートコンジャンクション」が水瓶座で起こります。

運気の大変化、時代の流れが大きく変わる時なのです。

西洋占星術は、それほど詳しくないので細かい星の解説はしないのですが、風水的なことでいうと、八白土星期から九紫火星に移り変わる時です。

土星期(二黒土星・五黄土星・八白土星)の末期は荒れると言われています。

九紫火星の象意から、二つに別れる、争い、紛争など人同士、国同士の争いが懸念されます。これからの時代は、自分さえよければという考えは身を滅ぼすように思うのです。

協力し合える仲間や家族を大事にする人が生き残るでしょう。

また、九紫火星は「ナイスミディ」、いわゆる中年女性の意味があり、40、50代の女性が活躍する、もしくは時代を作るだろうという時代です。

しかも、美しく・賢く・華やかに。

女性の総理大臣が登場してもいい頃かなーと個人的には思います。

いずれにしても、第9運は終焉のサイクルです。

どんなことが起こってもおかしくはないので、いろいろな備えと柔軟な体制を作っておきたいですね!

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