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ワールドカップ 日本代表選手を徹底解剖

■日本代表最新メンバー※18/5/31発表

(ロシアW杯メンバー)

▽GK

1 川島永嗣(メス) 1983.03.20 觜宿(日)8・1・5 ★

12 東口順昭(G大阪) 井宿(月)5・8・5

23 中村航輔(柏) 室宿(月)5・2・5

▽DF

2 植田直通(鹿島)1994.10.24 鬼宿(月) 6・6・5

3 昌子源(鹿島) 張宿(金)8・1・3 ★

5 長友佑都(ガラタサライ) 1986.09.12(金) 女宿5・4・8 ★

6 遠藤航(浦和)1993.2.9 亢宿(火)7・8・4

19 酒井宏樹(マルセイユ) 1990.04.12 心宿(木)1・6・5 ★

20 槙野智章(浦和)1987.5.11 房宿(月)4・5・9

21 酒井高徳(ハンブルガーSV) 1991.03.14 室宿(木)9・4・8

22 吉田麻也(サウサンプトン) 1988.08.24 虚宿(水)3・8・7 ★

▽MF

4 本田圭佑(パチューカ) 1986.06.13 翼宿(金)5・7・1 ☆

7 柴崎岳(ヘタフェ)1992.05.28 胃宿(木) 8・8・8 ★

8 原口元気(デュッセルドルフ)1991.5.9 壁宿(木)9・2・1 ★

10 香川真司(ドルトムント) 1989.03.17 柳宿(金)2・1・1 ★

11 宇佐美貴史(デュッセルドルフ)1992.5.6 井宿(水)8・8・4 ☆

14 乾貴士(ベティス)1988.6.2 斗宿(木)3・2・1 ★

16 山口蛍(C大阪) 1990.10.06 畢宿(土)1・1・8 ☆

17 長谷部誠(フランクフルト) 1984.01.18 張宿(水)8・9・3 ★

18 大島僚太(川崎F)1993.1.23 室宿(土)8・9・5

▽FW

9 岡崎慎司(レスター・シティ1986.04.16 柳宿(水)5・9・6 ☆

13 武藤嘉紀(マインツ)1992.7.15 虚宿(水)8・6・8

15 大迫勇也(ブレーメン) 1990.05.18 奎宿(金)1・5・5 ★

■監督

西野朗(日本)1955.4.7 氐宿(木)9・3・5

グループH

第一試合 コロンビア戦 1-2

前半6分 香川 真司 柳宿

後半28分 大迫 勇也 奎宿

第二試合 セネガル戦 2-2

前半34分 乾 貴士 斗宿

後半33分 本田 圭佑 翼宿

第一試合で得点した二人は、(柳・心・奎)グループ。

第二試合で得点した二人は、(昴・翼・斗)グループ。

不思議と“業胎関係”による得点でした。

(柳・心・奎)グループは、今年「友」の年(昴・翼・斗)グループは「栄」の年で、どちらも結果を得やすい好調の年です。

同じ星周りの岡崎も柳宿泥臭い活躍が好評です。

そして、今年「命・業・胎」の年にあたる(胃・張・箕)グループの昌子源、柴崎岳、長谷部誠の活躍も目立つ。

彼らは、9年サイクルもしくは27年サイクルのまとめの年。今まで努力してきたことの結果が出る年となっています。

彼らの活躍の有無が勝敗に直結するかもしれません。

結果重視の氐宿の監督と「命・業・胎」にあたる「室宿」「井宿」も代表メンバーに多いのも特徴です。

今年は「成」の年という再構築の年。昨年「壊」の年だったので、自分のちからでは抗えないような変化や流れがあって、今年は立て直しの年。今年は、成長が求められる年なので、彼らの活躍があるかどうかが気になるところですね。

九星気学でみると、日盤が「一白水星」と「五黄土星」と「八白土星」が多いですね。

我の力や欲望が強い性質で、スポーツ選手には欠かせない個性なのかもしれません。

年・月・日を問わず、六白金星が多いのも頷けますね。六白金星もプライドの星です。

次のポーランド戦を勝って決勝リーグに進んで欲しいものですね!

★…スターティングメンバー

☆…途中出場メンバー

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