本日の開運アロマ☆2021年6月17日(丙申)

地球レベルでみる今日1日のエネルギーは皆、平等に働きかけます。

香りの風水では、エネルギーバランスからその人に必要な開運アロマを導き出します。

お一人お一人、生年月日と生まれた時間で必要な開運アロマは違ったものになり、鑑定しないと判断できないものです。

ここで紹介しているアロマは、今日という「時」による公のアロマで、パーソナルなものとは違ったものになります。

本日、2021年6月17日は丙申の日
香りの風水的開運アロマは
“火”の五行のエレメント“イランイラン”です。

【イランイラン】

・科名 バンレイシ科
・精油抽出部分 花
・芳香 フローラルで甘く官能的な香り
・効用 鎮静作用 抗うつ作用 抗感染作用など
・スピリット(霊性) 官能の目覚め 至福感
・五行 火

イランイランとう名前の由来はフィリピン地方の言葉で「そよ風に揺れる花々」というaiang-ilang又は、 マレー語の「花の中の花」からきています。

男性が、最も女性らしいと感じるとされる甘く濃厚で官能的な香りで、肌を潤し、若返りにも良いです。

インドネシア人はイランイランの花を新婚初夜のベッドに敷き詰めるそうです。
ヒンドゥー教のクリシュナ神は、牛使いの女に恋をし愛し合う二人に姿は男性性と女性性(霊性と物質)の融合の象徴とされ、

結合とエクスタシーの感覚をイランイランの香りは目覚めさせるとされています。

イランイランは人の喜びの心の扉を開き、さらに自分軸の中心を失わさせないように働き掛けてくれます。

内側を統合させ、外側は統合させて、私たちの可能性を開かせてくれることをサポートしてくれます。

ぜひ、本日の開運のアロマ
イランイランを身にまとい

実り多き1日をお過ごしください。

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