本日の開運アロマ☆2021年11月1日(癸丑)

地球レベルでみる今日1日のエネルギーは皆、平等に働きかけます。

香りの風水では、エネルギーバランスからその人に必要な開運アロマを導き出します。

お一人お一人、生年月日と生まれた時間で必要な開運アロマは違ったものになり、鑑定しないと判断できないものです。

ここで紹介しているアロマは、今日という「時」による公のアロマで、パーソナルなものとは違ったものになります。個人個人としては違うアロマになります。

本日、2021年11月1日は癸丑の日
香りの風水的開運アロマは

“水”の五行のエレメント“ローズ”です。

【ローズ】

・科名 バラ科
・精油抽出部分 花
・芳香 濃厚なフローラル調 優しい甘い香り
・効用 抗菌作用 鎮静作用 抗うつ作用 子宮強壮作用など
・スピリット(霊性) 愛 信頼 心に炎を灯す
・五行 水(そして火)

ギリシアの女流詩人サフォーはバラを「花の女王」と呼び、優しくこの上もなく甘い芳香には薬理作用があり、

ペルシアやエジプト、インド、ギリシア、ローマの古代文明においては、薬と香科に珍重されました。

rosaの語源はギリシア語で「赤」を意味するrodonです。

真紅のバラの色はギリシア神話の草木の神アドニスの血の色を映すとされています。

ローズ精油は、自分の中に秘められている女神を呼び覚ます香りでもあります。

この香りを苦手と感じる女性には、自分の中に美しく官能的な女性性が眠っていることにまだ気付いていない人が多いです。

日々の生活に追われ、自分のことを十分に満たしていないと感じる時、心が虚しく気力が湧いて来ない時には、ローズの香りに身を委ねると心が慈しみの精神で満たされ、信頼と愛を取り戻し、

人生をアクティブに闊歩出来るようになるはずです。

ぜひ、本日の開運のローズを身にまとい

実り多き1日をお過ごしください。

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