【愛について】4回目:自分の欠点と向き合う勇気が、相手の弱さを許す力になる

4回目:鏡の法則:自分の欠点と向き合う勇気が、相手の弱さを許す力になる
こんにちは。2月の連載第4回目です。 前回は、エネルギーの向きを自分に向けることで、人を惹きつける魅力が生まれるというお話をしました。
鏡の法則を深掘りしていく中で、私たちが向き合わなければならないのが「自分の欠点(嫌いなところ)」との付き合い方です。
私たちは誰しも、自分のダメな部分を隠したいと思ってしまいがちです。「もっとしっかりしなきゃ」「こんな自分じゃ価値がない」と自分を厳しく律しているとき、鏡である周囲の人々に対しても、同じように厳しい目を向けてはいないでしょうか。
実は、他人の言動に対して「許せない」と感じたり、過剰にルールで縛りたくなったりするとき、その根底には「上下関係」への恐怖が潜んでいることがあります。
自分を欠点だらけだと思い込み、心の底で「自分は劣っている、下である」という恐怖を抱えていると、その不安を打ち消すために、相手をコントロールしようとしてしまうのです。 「ルールを守らせることで、自分が正しい立場(上)に立とうとする」 「相手を押さえつけることで、自分が否定されるのを防ごうとする」
こうした行為は、一見、正義感や責任感のように見えますが、実は自分自身の「不完全さ」を認められない心の悲鳴でもあります。相手を縛る鎖は、実は自分自身の心を縛っている鎖そのものなのです。
「愛される側から、与える側へ」
このステップに進むために必要なのは、自分を完璧にすることではありません。むしろ、自分の不完全さを認め、それと握手する勇気を持つことです。
自分の弱さ、不器用さ、ままならなさ。 それらを「直すべき敵」ではなく、「自分という人間の一部」として受け入れたとき、不思議と他人を上下関係で見ることがなくなります。 「私も不完全、あなたも不完全。だからこそ補い合える」 そう思えたとき、相手を縛る必要も、押さえつける必要もなくなります。
自分を許し、慈しむことができるようになったあなたの「余白」は、相手にとっての安心感となり、あなたをかけがえのない存在へと変えていくのです。
自分を愛せるようになった分だけ、あなたは誰かを深く許し、そして愛されるようになります。 鏡に映る自分を、まずはそのままの姿で、そっと抱きしめてあげてください。
ジャーナリングのお題
「あなたが最近、誰かに対して『ルールを守ってほしい』『正しくあってほしい』と強く感じ、相手をコントロールしたくなった瞬間はありますか? その時、あなたの心の中に『自分が下に思われるのが怖い』という気持ちは隠れていませんでしたか? もし、その弱さを持っている自分を『それでいいよ』と許してあげるとしたら、相手への接し方はどう変わりそうですか?」
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