小室圭さんと眞子さまを勝手に占ってみた
●小室圭さん
1991年10月5日
運命数8、誕生数5
角宿(土曜日)
辛未(九)
丁酉(七)
戊申(四)
●眞子さま
1991年10月23日
運命数8、誕生数5
畢宿(水曜日)
辛未(九)
戊戌(六)
丙寅(四)
小室さんは派手好きで、ちょっとチャラそうです。
プライドが高く好き嫌いが激しいけれど、よく言えば、お人よしや人懐こいところもありそう。まぁ、行き過ぎるとお調子者で軽い人。
注目すべきは、誕生日がとても似ており、数秘術では運命数8誕生数5が同じ。
九星では年盤と日盤が同じ。
思考パターンやテンポなど、フィーリングはとても良いです。
宿曜占星術では遠距離の栄親で、互いの立場を尊重できる良い関係になります。
しかし、宿曜占星術でみると眞子さまからみて、ご家族すべてが安壊です。
これはすごい前世からの因縁というか、カルマですね。秋篠宮殿下が「婁宿(ろうしゅく)」、紀子妃が「星宿」、佳子様が「尾宿」です。
私事で恐縮ですが、私も親兄弟、夫など安壊パラダイスなので分かりますが、親子や兄弟の安壊は壊し合うので一緒に生活するのは本当に苦しい。なので、栄親である小室さんは、とても居心地が良く感じられ、家から逃げたかったのかもしれませんね。
記者会見で「太陽」と「月」に例えたエピソードがあるのですが、もともと男女は「太陽」「月」の陰陽に例えられ、お二人が「太陽」と「月」の引用をしたこと自体がロマンチストなお二人だな、と。誕生数はお二人とも5。
相性がいいだけでは、結ばれないのが人の縁。
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